部活の思い出 ２話(最終話)

昨日続き書く予定だったけど、テレビやら格ゲーやらしてたら記事書くの忘れてしまった(´∀｀;A) ｱｾｱｾ

いつも見に来てくれる人たち、申し訳ない……

ではでは、語るとしますかヾ(*´∀｀)ﾉ


文化祭の日もだんだんと近づいてきて、いつもより部活に熱が入ってきた！！

んで、いつも通り先輩達と練習に励んでいた時、違うバンドの先輩が入ってきた！！

何を隠そうコイツが、この前少し話した俺の部活生活を粉々に壊したクソ天パ野郎なのだ……
このクソ野朗がいきなりわけわからん事を言い出した……

「そっちのバンドで３曲くらいやらしてくんない？」

そのカス野郎はＳ先輩とけっこう仲良かったんで、Ｓさんは最初はけっこう渋ってたけど、最後は泣く泣くＯＫしてしまった……orz

バンド構成は、いつもはＳ先輩がボーカルとリードギター担当だったんけど、クソ野郎が入ったからＳ先輩がリードギターになってクソ野郎がボーカル、他はいつもと一緒☆

で、課題曲決めになったんけど、俺はコイツの発言で部活をあっけなく辞める事に……
そいつは我が強くて勝手に曲決めやがったヾ(○｀Д´○)ノ ｸｿｯﾀﾚ

それも、俺の大嫌いなバンド……

「ブランキージェットシティー……」

絶対やりたくねぇ……
あんなクソバンド……

「俺は次の日に部活辞めた∑(ﾉ∀｀●) ﾍﾟﾁﾝ」

まぁ、クソ天パ野郎のせいもあるけど俺の自己中心的な考えが１番だったかもｗ

文化祭目の前で演奏聴いたけど、クソ天パ野郎の声キモすぎ……
聴いてるみんなはほぼドン引き……
最後まで聴かないで途中でコンビニへ(/○ﾟ益ﾟ)o ﾚｯﾂｺﾞｰ！！
ってな感じで文化祭終了ｗ

俺の部活生活も終了(*｀・ω・)b

以上終わり∑(ﾉ∀｀●) ﾍﾟﾁﾝ

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